スピリチュアルとIT
堂免と申します。
まず初めに私の自己紹介をします。
スピリチュアルが大好きで、仕事はシステムエンジニアをやっています。
よくよくいわれるのが全然違うことをよくやっていますね。
なんて言葉を何度も聞きましたが、実は私の中ではスピリチュアルもシステムエンジニアも同じことと定義しています。
なので私なりの定義をお話しさせていただきます。
システムエンジニアの仕事
・お客様の欲しい頭で描いているこんなサービスあったら便利だよなとか、今不便な事があって人手だと時間もお金もかかるからシステム化して、手間を減らしたいという要望がまずあります。
・そのお客様によりそって話しを聞いて見える化します。文章や図を使って説明します。要件定義書といわれるお客様にわかる形で提案します。
・要件が固まったらシステム化するために、詳細設計書という形に落としていきます。
プログラマーさんならわかるけど、お客様にはわかりづらい一つ一つの部品設計書みたいなものです。
・それを今度はプログラムという形にして、コンピューターで実行できる形にします。
・そしてテストを重ねて、お客様にシステムという形で納品します。
まあもっと細かいんですけど、ざっくりこんな形です。
さてこの時なんですが、実は目に見えるものと見えないものが存在します。
実は1番最初と最後に目に見えないものがあるんです。
まず、お客様が欲しているシステムはお客様の頭の中にあるので目に見える形ではありません。要件定義書という目に見える形にします。
そして最後のプログラムは目に見える形ですが、コンピューターで実行するときは電気信号です。電気信号は目に見えません。
だからシステムエンジニアという仕事は、目に見えるものと目に見えないものを繋いでいる仕事かもしれません。
話しが長くなりましたが、スピリチュアルの仕事について私なりの定義をお伝えします。
スピリチュアルのお仕事
・目に見えないもの、亡くなった方とお話しして生きている人に伝えて前を向いてもらう。(スピリチュアルカウンセリング)
・体の痛いところを触らずに痛みをやわらげてあげる。(ヒーリング)
・神様仏様、天使や妖精からのメッセージを届ける。(チャネリング)
・悪霊や妖怪と戦う。
基本目に見えないものが相手です。目に見えませんが、なぜか効果がでます。
自己紹介が長くなりましたが、皆さんが知りたいこと気になることなどありましたら、気軽に答えますので、いつでも連絡ください。